Written By: 川俣 晶
仕事の関係で出かけるときに駅近くの本屋に入ったところ、古典名作の文庫本を並べている特設コーナーがあったので、そこから手にとって購入を決断。
たしか、トップをねらえで、おねえさまがベッドの上で読んでいた本です。
そういうネタもありますが、太宰治はまったく縁がないようなので、少しは縁を持っても良いかと思って購入を決意。でも、どんな内容か分からないのでドキドキ。
感想編はこちら: https://mag.autumn.org/Content.aspx?id=20030901225004